田舎者の好きな《鯉の煮つけ》
『母が亡くなって3年になるんだ』。と思いますが、実感が湧いてきません。
👨きくちゃんの故郷は人口が激減している消滅危惧村?なのです。
村内で子供を見かけることは、ほぼありません。
こんな村でも、生まれ育った故郷に代わりがないので、大切にして行きたい場所でもあるのです。
写真の《鯉の煮つけ》は、結婚式などのお祝いの席に出て来る高価な料理なのです。👨きくちゃんも大好物でな、懐かしい故郷の味なのです。
関東の人は、その話をしても『泥臭いんだろう』とか『川魚は苦手』と言う人がほとんどですが、こんな😋旨い物を知らない人は可哀想でしかありません。
『田舎者で結構』(”^ω^)・・・!
機会が有れば、食べてみて下さいね。
骨やウロコまで柔らかく、美味しく食べられるものと、骨は硬いのと二通りありますが、👨きくちゃんは《🎼骨まで愛して🎵》いるので前者のほうが好きです。
ゲテモノの👨きくちゃんでした。