懐かしい木造校舎のようです。
初めて中に入ったのですが、初めてとは思えないような郷愁に包まれたのです。
建設当時から、木造平屋建ての造りに関心を持っていたのですが、中に入って、初めに眼に飛び込んで来たのは高い天井でした。
それもまた、大久保小学校かと思わせるようなたたずまいなんです。
《失礼しました、解説します》
大久保小学校は、鼻たれ小僧の👨きくちゃんが山形で6年間お世話になったです。
その小学校の思い出は、『言うことを聞かない生徒に👩先生がオッパイだして母乳をかけるのです。』(当時育児中)(”^ω^)・・・!
《また、脱線してしまいましたが戻ります》
高齢者の方々は、きくちゃんと同じように木造校舎が学び舎なんですね。
そして、もう一つ気付いたのが施設に多い特有の匂いが無いのです。
《木は呼吸をしている》と以前に📺テレビコマーシャルで見たように思いますが、ヤシの実活性炭のような消臭の働きがあるからなのでしょうか。
『納得です』
一口に老人ホームと言っても建物は色々な造りが有るのが解ります。
いずれにせよ、ご高齢者が豊かに過ごせることが一番ですから、施設のスタッフさん『これからもよろしくお願いします。』
田舎者の👨きくちゃんでした。