1237 思いもよらない馳走
30年来お付き合いしている同業で知人の床屋さんにこの日も突然の訪問でした。
シーンとした店内には📻ラジオからアナウンサーの渇いた声が聞こえるだけ。
『👨お~い、客だぞ』と第一声。そしたら二階から『👨食事中』とマスターの声がしたのです。
仕方なくボッチで📚週刊誌を見て待っていて、ドアが開いたかと思うと『👨はい、食事』と差し入れです。
いつもこんな感じで、【俺ん家?】と間違うような感じなのです。
煮たかぼちゃと野菜たっぷりの🍚どんぶりで健康そのものって感じの昼食にありつけたのです。
いつもこんな感じの👴我が輩なので、👩古女房には『図々しい』と言われているのですが、
鈍感力の強い周囲を気にしない👴きくちゃんです。