首都高の料金所
朝の渋滞に巻き込まれて時速500メートル。 🐄牛歩戦術じゃないけどダラダラと牛より遅いスピードでした。
こんな時は焦ってもしょうがないし周囲の通勤運転手を見て、『おっ、👩美人が来たので 割り込ませてあげよう』と良からぬ思いが頭をもたげてきます。
朝の渋滞はやることも無く、ただただ退屈の一言。
ラジオは、朝から元気なアナウンサーがテンション高く叫んでいるのもつまらないし、CDも飽きたしどげんしちゃろかと考えながらの運転が続きます。
料金所に差し掛かり、しばらく動く様子もないし料金所なんていつもは素通りですが、今回はじっくり見学。
奥に見えるアーチのようなものは、職員さんが休憩で交代するときの階段のようです。
階段を昇って行き 左に行くと休憩室に繋がっているのでしょう。
首都高に乗る機会も少ない私にとって、たまの渋滞も良いかもしれないですね。
👨きくちゃんでした。