こんにゃく?それとも・・・!


これ、分かりますか?

《こんにゃく》のような物体ですが、実は《えご》と言う食べ物です。
海藻の「えご草」を煮溶かして型に入れ、冷やし固めたものが「えご」なのです。
山形では普通に食べられていますが、関東に来てからは一度もお目にかかっていないのだから、日本は広いんですね。

子供の頃は『ペショッとして』(味も素っ気もない状態)嫌いでした。『でも今は違います』
以前、トマトジュースも同じような内容のブログを書きましたが、歳と共に味覚が変わるのですね。
えごを作る時に、母親に『👨カズヒロ《えご草》のゴミ取れ』と言われて、いやいや取っていたのを思い出すのです。
それもそのはず、えごは大嫌いだったから『やんだな』とブツブツ言いながらの作業です。

今と違って子供でも、貴重な労働力だったのだから『働かざる者、喰うべからず』との考えが、まかり通っていた時代でした。
今の時代にそんな事言ったら『児童虐待』と言われるかも知れません。

今の食卓は、嫌いなものは食べなくても他に色々ありますが、『好かね』(嫌い)とでも言ったら『んだごったら、喰うな』と言われてチャンチャンです。
仕方なく漬物だけの食事になってしまうのです😢。

時がたつと苦しさも楽しい思い出になるようです。
懐かしい思い出に浸る、👨きくちゃんです。

ココ☞《えご》

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