🐟イワシのようですがサンマです。
最近思うのは、食事の量がめっきり少なくなってきている感がします。
それでも、体重は徐々にではありますが増えているのですから、同じ量食べていたら、かなりのおデブさんになった事でしょう。
所で、写真の焼き魚です。🐟サンマを食べ終わった様子ですが、ちょっと恥ずかしい感じです。
最近は🐟サンマがあまり取れなくなって漁師さんは勿論ですが、商店の方々も高値にも苦労されているようです。
今までは庶民の味だったのが、今では一人一匹は贅沢になってしまいました。
仕事でよく通る道沿いにセルフサービスの食堂のような個人店が有るのですが、食事のバランスを考え、棚から好んで手にするのが《生野菜のサラダ・煮物・サンマ》ですが、ライスは日によって注文したりしなかったりです。
サンマの食べ方は頭とシッポを切り離して、身をモロキュウの様に食べるのです。
なぜなら、その食べ方は、父譲りで幼いころからの食べ方ですが、大人になった今では周囲の眼を気にしながらの食事です。
特に恥ずかしいのは、食器を返す時です。
店員の眼を盗んで返すのですが、手渡しのときは店員さんが眼を皿のようして見るので、ささ草と出口に向かいます。
しかし、好きな物は好きなのですから、これからも美味しく頂きます。
命を頂くのですから、いつも「モッタイナイ」と思って有難く頂いています。
ガラ系のきくちゃんでした。