1801 下駄を履いた建物


以前綾瀬川の周囲は水たまりが多く建物の建ような所ではありませんでしたが、最近の建設技術は湿地帯でも大丈夫なようです。

建設当時の進捗状況を見て、無数の杭を打ち込みその上に通常のように建物が出来てしまうのを目の当たりにしました。
その時思ったのは、また釣り場が減ってしまったことです。
最近の自然災害を見る限りでは心配もありますが、それを計算した設計になっていると思っています。
これからの自然現象に対抗出来る社会を望みたいものです。

👨きくちゃんでした。
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