知人の子供さんと!


釣り竿を持っているのは、小学3年生の👨菊池薫くんです。

相変わらず子供好きの、きく爺なのでザリガニ釣りの後に釣りバカぶりを発揮しました。
最初はザリガニ釣りをして、どっかで美味しい物でも食べる予定だったのですが『釣りしたい?』って聞いたら『したい』って言うもんだから、ホームグランドの河に行ってみたのです。
釣場に着いて愛車から釣道具を出し、竿を二つ出したのですが、👨薫くんは釣が初めてのようなので、きく爺の出番とばかりに投げ方を教えましたが筋がいいのでしょう、すぐに持ち前のセンスで投げ始めたのですから、教えがいがないなと思ったのです、そこで【そうか俺の指導が上手いからだ】と自画自賛したのです。

最近の子供は勉強勉強で大変なようですが、たまには外で思い切り時間も忘れて遊ぶ事も必要に思いますが、どうでしょう。

子供は社会の大切な宝です。
鼻水垂らして真っ黒になって暗くなるまで遊ばせてやりたいのですが、きく爺の子供の頃とは違って外で遊ぶ子供をあまり眼にしないですね。
これからも👨薫くんは元気なワンパク坊主であればと願っています。
 

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