30年来のラブレター?
最初は何気なく書いた手紙だったのですが、スタッフさんに好評なのでやめることが出来ずに今日に至っているのです。
多い時には毎月30通も書いていましたが、毎回書いていると書くことが無くなってしまいます。そうです《ネタ切れ》です。
それでも皆が楽しみにしてくれているのですから、書かない訳にもいかず《TOTO30年》(等々30年)のジョークですm(__)m。
こんな事がありました。
スタッフさんから『私にだけ手紙が書いて無いんだけど』。
これには流石のきくちゃんも『m(__)mごめん』と言って、直ぐ書く事もあるのです。
辞書を引き引き書いているのですが、いったん筆が止ると全然進まないのです。
ぶっちゃけ、書くのを何度やめようかと思ったか分かりませんが、皆が楽しみにしてくれるのを思うと《中学しか出ていない》きくちゃんの頭をフル回転させて、ひたすら筆を振り回します。
そんな事を30年もやっていると、きくちゃんの所で卒業したスタッフさんの《ご子息》が入社してくれたり、《紹介》してくれたりと頭がさがります。m(__)m
きくちゃんにとっては《ボケ防止》にもなっているのですがね。
これからも《ボケ防止》に努めるきくちゃんです。
「でもきついな~」(”^ω^)・・・!独り言です。