事務所の🐸カエルくん。
事務所階段の葡萄やアケビのツルを片付けていたら、心地いい住み家を失ったのでしょうか?。階段の鉄柱につかまっているアマガエルがいたのでパチリ・・・・!
良く見ると、子供が柱の陰に隠れて「居ないいないバー」をしているように見えませんか、🐸「ケロケロ・ケロケロ」と可愛い声で異性でも探しているのかもしれませんが、デカイ眼をして🐸「ケロケロ」鳴いていたら誰だって【きくちゃんだって】愛おしくなるのではないでしょうか。
〖「また釣りかよ」と言わずに読んで下さい。飽きられないようにもっと頑張るから〗
ふと思いを巡らしたのが子供の頃のカエル🐸釣りです。
《方法は、🌾稲の先に一個だけ穂を残し、カエルの目先で動かすと昆虫と間違えて飛びついて来るのです》
それがマタ可愛いのです。「想像して下さい、稲先に付いている一粒の稲穂をくわえたアマガエルを・・・。」その🐸を何匹もバケツに入れるのですが、一向に増えないのです。《世界七不思議?》
「オッカシイナ」とジッと見ていると、バケツをよじ登って脱走してしまうのです。そこで子供ながら知恵を出したのが鍋ブタで閉じ込める方法でした。🐸
こんな遊びが出来る場所は少なくなったようですが、「今の子供さんにも経験させてあげたい一つです」
こんな事でも、きくちゃんにとってはとても大切な思い出のなのです。
また読んで《🐸ケロヨ~ン🐸》