大大大ジャンボ《イチゴ》
夕方7時ごろ、駅の改札を出たところで、何やら人だかりが有ったので、好奇心旺盛なきくちゃんは人混みをかき分けてビックリ(◎_◎;)。
デ・デ・デ・デカイ《🍓イチゴ》が目に飛び込んで来たのです。
栃木と言えば、《🍓イチゴ》と《木枯し紋次郎のからっ風》で知られています。
買いたかったのですが、これから呑み会があるので我慢して素通りしようと思っていたら、《👩カワイイ女性》がいるではないですか。
👨きくちゃんの、助べ心がニョキニョキと沸き上がって来たのです。
『すいませ~ん、🍓イチゴと一緒に写真を撮らせてください』と一言。年と共にズ~ズ~シクなったものです。
そして、ウキウキしながら、足早に呑み会の会場に向かったのです。
『こんなドデカイ🍓イチゴがあったらいいな』と思いながら、
カワイイ👩女性には、眼がない👨きくちゃんでした。
ここ☞《とちおとめ》