➀ 八王子駅北口【マルベリーブリッジ】
埼玉の田舎のから都会に向かい、三本の電車を乗り継いで約90分の道のりです。
目的は明日の訪問理美容の現場研修ですが、朝が早いので前日からの泊まり込みにしました。
東口のロータリーで、あるモニュメントに出会いました。
鮮やかなレインボー色のモニュメントに足を奪われ、脇に有る説明を読んで納得しました。
内容は、かつて八王子は【桑都】と言われる程、桑の都として八王子は織物の生産や流通が活況を帯びていたようです。
【マルベリー】とは【桑の木】のことで養蚕で栄えた街のシンボルになったようです。
明日は【桑の木の街路樹】です。
👨きくちゃんでした。