おやすみガーコ
👨きくちゃんがガーコを羽生の飯田女子が運営するNPO法人《空と雲の家》に連れて行って、もう15年になりますが、当時は雄と雌の二羽でしたが、
嫁さんが早めに亡くなって、暫くやもめ暮らしだったガーコ。
いくたびごと、ガーコに会うのを楽しみにしていたのですが本当に残念です。😢
大きなガーコの玉子を頂いて、ゆで玉子にしたのですが淡白すぎて今一。
ならばと、燻製にしてみたらニワトリの玉子より食べやすくて最高でした。
しかし残された雄のガーコは玉子を産めないので、それが最初で最後だったのです。
生き物は必ず死を迎えます。
元気な時は良いのですが、年齢と共に自分の事すら出来なくなるのは致し方ありませんが、ガーコのように惜しまれたいものです。
珍しく感傷的な👨きくちゃんでした。