🐕ワンちゃんの交通事故

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車がやけに渋滞しているので、先方を見たら2人の警察官(写真右側)がワンちゃんを抱えて移動していたのです。

状況からすると、パトカーが🐕ワンちゃんを、ひいてしまったようです。
こんな場合は、法的な処罰や賠償責任はあるのか、ネットで調べてみました。

その結果。こんな見解が出ていますた。
《プロ代理店の判断では、『犬は鞄などの手荷物と同じ扱いです』と言うのです。》
驚きましたが、👜鞄や手荷物と同じ扱いなんですね。飼い主にしては、いたたまれない気持ちになるでしょう。

我が家でも、🐕ワンちゃん(クーちゃん)がいましたが、もし、交通事故で死んだり、障がいが出てしまった、としても当るところが無いという事なんですね。
動物は人間と違うのは分かりますが、何ともいたたまれない気持ちになってしまいます。

確かにきくちゃんも動物を轢きそうになった経験はありますが、幸いに事故にならずに済んだので、ホッとしていますが、もし人間だったらと思うと《ゾッ》とします。

そこで、必要なのが《飼い主の管理責任》になるのでしょう。
高齢者にとって、ペットと一緒に生活するのは、運動不足や認知改善の役に立つと聞くので、多くの高齢者は何らしかの生き物を飼っているように思います。
自己責任と言われればその通りです。
共に豊かな生活が出来る社会であって欲しいものです。

少しばかり、落ち込んでしまった、きくちゃんです。

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