🍂秋からのプレゼント。
通勤途中に風でハラハラと飛び交っていたカラフルな🍂落ち葉達です。
自転車を止めて拾おうと思って手を差し伸べたのですが、相手も去る者、逃げるが勝ちとばかりに逃げ回ったので、追っかけまわして捕まえた🍂秋の妖精たちです。
これで何か作ろうと思っているのですが、考えがまとまったら作成します。
きくちゃんの故郷の山形では、秋になると遠くの月山が最初に色づき、日を追うごとに身近に迫って来て、最後には裏山が一面🍂モミジ色に染まるのです。
こんな思い出があります。
秋に、我が葉山中の陸上部の練習で誰かが『ええのが有るからバトン代わりにすんべ』とウルシの枝をバトン代わりに使った為に、部員の多くがウルシでかぶれてしまい、皆にバカ扱いされた出来事があったのです。《きくちゃんはバレーボール部です。念のため》
話を戻して。
秋の楽しみに、どんぐりや🍂落ち葉を使って《どんぐり坊や・昆虫》などの空想の置物を作るのですが、悪い友人は『お前はお釜だな』と言うのです。😢
『だって3月3日生まれだからしょうがないんだ』と自分に言い聞かせて納得するのです。
これから益々寒さが身に沁みますが、🍂秋には秋にしかない良さが有るし、☃冬には冬にしかない良さが有ります。
これからも《今》を楽しみたいと思っています。
遊び好きのきくちゃんでした。