1112【老人と海】読書感想


ヘミングウェイの代表作【老人と海】を読み終えた感想です。

この本を読んで、まず思ったのは【内面的な心理描写だけではなく、それ以上に周辺状況の外面描写】の素晴らしさでした。
ストーリーはごく単純です。
中頃から最後の半分はサンチャゴ老人と5.5メートルもある🐟巨大カジキマグロと死ぬか生きるか、小舟での三日間のし烈な葛藤で占められているのです。

この時の内面描写や外面描写は騙されたと思って読んでみる価値が有ると思います。
光景が手に取るように、あるいは自分がサンチャゴと同じ体験しているように、また水滴の一粒一粒が生きているような表現は今まで経験したことが無い感動と言えるかもしれません。

まるで人生の苦悩を短編にまとめた縮図ような孤独との戦いを禁じえません。
こんな人生もいいと思う👨きくちゃんです。

ここ☞【老人と海】

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