いつも拍子抜けするのは温泉です

日帰り温泉に入る時に拍子抜けする事があります。今回のように駐車場が満車状態の場合であります。あんまり混んでいるような温泉にはできるだけ入りたくないものであります。でも旅先ではまた違う温泉を探すというのも面倒なものですから、仕方がなく決死の覚悟で入浴セットを詰め込んだレジ袋を持って突撃していくわけであります。
うーん、この書き方では決死の覚悟が伝わりそうにはないですが、ま、とにかく必死な形相で向かうわけであります。湯殿は芋洗い常態化と思いきや、閑散とした状態で体から力が抜けてしまうなんてことがよくある話であります。

この時の象潟の道の駅の展望風呂もそのような状態でありました。4階までエレベータで上り、チケットを自動販売機で購入していざ鎌倉の気分で突入していきましたら、実際に風呂に入っているのは二人でありました。
高台から雨にけぶる日本海をみながら結構大きな湯船に体を沈めます。露天風呂こそありませんが、なかなかの温泉であります。
なかには5脚ほどの椅子が用意されており、体があったまったらその椅子に腰掛けて呆けるようにして海を眺めて過ごします。
サウナもついていますが、私はあの熱さが嫌いなので余程のことがないかぎり入ることはありません。まして水風呂なんて冷たいので大嫌いです。って、子供のようですね。ミストサウナぐらいだったら入らないこともないのですけれども。

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